初等教育の修了も難しく 背景に貧困や家事労働 日本の「あしなが」が学びを支援
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画⑥（終わり）
8/26 5:00
栃木、茨城両県の教員９人が参加した、国際協力機構（ＪＩＣＡ）筑波の「教師海外研修」に同行し７月22～31日、赤道直下に位置する東アフリカのウガンダを訪れた。下野新聞記者の同行は２年連続。急激な経済成長と人口増加を続ける同国。横浜市で20日開幕した第９回アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）に合わせ、大陸最大の難民受け入れ国として存在感を高める現状や、現地で活動する本県ゆかりのＪＩＣＡ関係者の思いなどを伝える。
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難民受け入れ大国のウガンダ 寛容政策の背景や思惑は 「限界」見え隠れ、共存に課題も
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画⑤
8/25 5:00
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保健医療は援助に依存 USAID事業停止で打撃、HIV感染増の懸念 根強い男尊女卑も壁に
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画④
8/24 5:00
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アフリカのコメづくり拠点 生産性向上、脱・自給自足を目指す 気候変動のリスクも
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画③
8/23 5:00
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緊張増す社会、安全担う元・栃木県警察官 ウガンダ 「関係者の活動を支えたい」
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画②
8/22 5:00
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ウガンダ首都に増える日本式信号 渋滞解消の切り札に “心臓部”には栃木県警と同じシステムも
アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ）関連企画①
8/21 5:00
